このページでは、トリーヌが手がけたお仕事の数々を紹介いたします。


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Cawaiinu カワイーヌ |
オークラ出版[2007.08発売] |

わんわん共和国 |
マルコポーロ[2006.07発売〜](※画像は3月号です) |

beepa! VOL.04 |
音楽専科社[2005.07発売] |

beepa! VOL.03 |
音楽専科社[2005.04発売] |
KOREA+act コリアアクト VOL.01 |
ワニブックス[2005.04発売] |
beepa! VOL.02 |
音楽専科社[2005.01発売] |

snob[スノッブ]Vol.3 |
音楽専科社[2004.11発売] |

Happy Culture |
双葉社[2003.11発売] |
トリーヌが新MOOKに挑んだ第1弾。第1特集は「M-1グランプリ」。表紙のフットボールアワーさんや麒麟さん、笑い飯さんなどにインタビュー。第2特集の「Styleは選ばない」では、前田健さんや劇団ひとりさん、チョップリンさんなどにお話をうかがった。さらに、2特の締めは、円丈師匠。他に、いとうせいこうさんや、金剛地武志さん、山崎樹範さん、塚本高史さんもご登場。スペシャルインタビューとして竹中直人さんにもお話をうかがった。巻末はきたろうさん×久本朋子さん×ユリオカ超特Qさん。「水曜どうでしょう」あり、「木更津キャッツアイ」ありと、とにかくStyleを選ばず笑いに取り組むあらゆる方にご登場いただいた1冊。ぜひご一読を。 |

MARK No.2 |
フレックスインターナショナル[2003.10発売] |
一般雑誌とは違う世界を垣間見ることができるマーケティングの本。2冊目です。今回のテーマは「ヌード」。松田悟志さんのofficial・HPの経緯をさらけてみたり、その名の通り「ヌードマーケティング」をビジネスにしている各方面の方とお話をしたり。いろんな方面の方に逢えるのが作り手としての魅力。なんでしょうか…出版界とは違う。でも、同じ社会人としての当たり前な事を思い出させてくれます。スタッフのみなさま、本当にご協力ありがとうございました。お疲れさまでした。 |

MARK |
フレックスインターナショナル[2002.12発売] |
トリーヌ、初のマーケティング雑誌にトライ。この雑誌の第一回目のテーマは「ギャップ」。戸田和幸氏(清水エスパルス)のスペシャルインタビューや、奥菜恵さんをお迎えしての、プレゼンテーション企画、そして、誰のお札なら使いたいかをマーケティングした、「新紙幣のギャップ」など。仕事も恋愛もマーケティングが必勝法。直感を磨き、そして、分析をすべしと痛感。 あわてて西川りゅうじん氏の講習に行ったんですが、今だにマーケティングの本質がわかってないような…。 |

よしもと王 |
双葉社[2001.01発売] |
双葉社の「Mannish」という雑誌の増刊号として出版した。まだ深夜時代の「ワンナイ」メンバーが表紙。時代より早すぎた!?の感あり。baseよしもとのメンバーに「自分が死ぬときは?」というテーマでインタビュー。渡辺鐘氏「21世紀の吉本芸人大予測!!」はぜひご一読願いたい(といっても今は売ってないんです。すみません)。取材で印象的だったのは中川家と海原やすよともこのクロストーク。それぞれのコンビの絆も感じられる対談でした。 |

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